知らないことを知ることが人に喜びを与えると言われます。
また、人が知っていることを自分が知らないというのは人をがっかりさせます。
ですから、「すでに10万人が知っています。」というような訴求は効果があるわけです。
好奇心を満たす訴求はダイレクトレスポンスマーケティングでよく使われます。
しかし、単に「知りたいですか?」と言えばいいというものではありません。
好奇心を刺激する内容でないと意味がありません。
「人が興味を持っていることで、知らないこと」
それが好奇心を満たすのです。
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