チラシの紙はコート紙、マット紙、上質紙のどれがいい?

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チラシの紙はほぼ4種類に分かれます。

 

コート紙→ツヤのある紙です。

マット紙→光沢を押さえて品のある紙です

上質紙→コピー用紙だと思ってください。

更紙→わら半紙とも言います。紙の表面に塗工が少ない紙です。

 

チラシを作成している人なら、常識かもしれません。

 

※紙の種類はもっとたくさんありますが、ここではわかりやすく説明しやすい種類に絞っています。

 

 

 

さて、あなたはチラシの作成に関して、どのような基準で紙を選んでいるでしょう?

 

 

 

チラシは業種別にどんな紙が使われているのか?

 

実際、折り込まれるチラシは、ほとんどがコート紙です。

 

ファッション、家電、紳士服などのチェーンストアは毎週末にコート紙のチラシを配布します。カー用品などのチェーンストアもコート紙です。学習塾の場合も、コート紙を使用している場合がほとんどです。

 

コート紙に印刷されたチラシ

コート紙に印刷されたチラシ

 

 

 

マット紙を使っているのは、百貨店や通信販売。

 

 

マット紙に印刷されたチラシ

マット紙に印刷されたチラシ

 

 

週に2回から3回のチラシを配布するスーパー、ドラッグストアは、コート紙がメインですが、上質紙や更紙を折り込んだりと、コストを抑える工夫をしています。

 

 

更紙で印刷されたチラシ

更紙で印刷されたチラシ

 

 

コート紙はマット紙よりも価格が安く、光沢が合ってきれいに印刷ができるので、大量にチラシを作成している企業がよく使います。

年間のチラシ配布量が多い企業では、特別に紙を製造しているので、頻繁に紙を変えることができないという理由もあります。

 

 

さて、年間にそんなに多くのチラシを配布しない企業においては、紙選びも大切です。

印刷会社の営業さんにすすめられるまま大切な予算を投下して大丈夫でしょうか?

 

 

上質や更紙を使ったチラシは、こんなものもあります。他社のようにカラーではありませんが、チラシの目的はコストを抑えてレスポンスを上げることですから、このチラシでカラー同様の反応が取れているならこの会社はとても優秀ですね。

 

カラーだけがチラシではありません。

カラーだけがチラシではありません。

 

スーパーのチラシもモノクロが使われることがあります。このスーパーは通常はカラーチラシを入れていますが、時々、モノクロの号外を入れています。当然、コストは安くすみますから、来店者がカラーチラシを変わらないとしたら、こちらの会社も優秀です。

 

時々配布される号外チラシ

時々配布される号外チラシ

 

 

 

あなたのチラシに最適な紙は?

 

以前の記事でサイズが多いなチラシの方が反応は高く、紙を厚くすれば反応が上がりやすいと話しました。記事参照「コストアップするが反応も上がるチラシ、コストダウンで反応が上がらないチラシ」

 

サイズを大きくして、紙を厚くすればチラシの反応は上がりやすくなるわけですが、予算も上がってしまいます。

 

だからこそ、チラシを作成するときは、紙選びが大切になるのです。

 

チラシの紙を選ぶときは、

チラシに印刷される色と厚みを考える必要があります。

 

まず、色に関しては、

光沢のあるコート紙の方が、写真が映えるのか、光沢を押さえたマット紙の方が映えるのか。

文字を中心にしたチラシの場合は上質という選択肢もあり、安さを売りにする場合は更紙が有効です。

 

色が大切になるチラシ

色が大切になるチラシ

 

うまく安さをアピールしたチラシ

うまく安さをアピールしたチラシ

 

B4で上質紙を使用した場合は、帯になりやすいというメリットがあります。参考記事「チラシの効果が上がる帯にしてもらう6つの方法」

 

 

次に厚みですが、同じ厚みでもコート紙よりもマット紙の方が触った感じ、コシがあり、厚く感じます。そう考えたら、ピカピカした色目以外のチラシは、マット紙の方がよさそうです。

しかし、通常、マット紙はコート紙よりも割高になるため、コート紙を選択することが多いようです。

仕方がないということで、厚くすれば反応が上がるかもしれないのに、安易にコート紙でチラシを作成してもいいものでしょうか?

 

 

 

 

コストを上げずに(下げて)チラシの紙を厚くする方法

 

実は、コストを上げずに(場合によっては下げて)紙を厚くしてチラシを印刷する方法があります。

 

その方法は、

かさ高紙と呼ばれる紙を使うことです。

 

通常、チラシの紙の価格は、種類と厚みで決まります。要は薄い紙の方が安いということですが、価格は重さで決まります。

ですから、軽くて厚く感じる紙を使えば、価格を抑えて、厚みのあるチラシを作成できるということになります。

 

 

そんな都合のいい紙があるのか?

 

ということなのですが、印刷ファイターで調査した結果、ありました。

 

 

そもそもかさ高紙と呼ばれる紙は、書籍の出版で背表紙(束といいます)の厚みを増すために、ページ数は少ないけど本を厚くする目的で作られたものです。

最近では、チラシの印刷にも使われており、大手企業は採用しているようです。

 

私たちのリサーチの結果、繊維の長い針葉樹で作られた紙は、軽くて厚く感じることがわかりました。また、輸入紙の場合は国産紙よりも価格が安い傾向にあります。

問題は紙の質感が、国産紙と違うということです。

 

これまでチラシをたくさん作成してきた人は違和感があるかもしれませんが、大手企業はコストダウンと反応アップのために、チラシの用紙を変えているようです。

 

 

 

印刷ファイターのコストダウンと反応アップを両立させる推奨紙

 

印刷ファイターが推奨するコストダウンでかさ高になる用紙をご用意しています。

コート紙、マット紙、上質紙ともに、かさ高の機能と質感を両立した紙をご用意していますので、チラシのコストを下げたい場合はご連絡をください。

 

 

用紙サンプルはこちらからお申し込みください。

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まとめ

 

洋服が使用する記事で全く違ってくるように、チラシは選ぶ紙でイメージが変わってきます。印刷会社の営業さんも紙についてそれほど詳しくないこともありますので、最新の用紙情報はリサーチしてください。

 

印刷ファイターでは、コストダウン推奨紙のサンプルを無料でお届けしていますので、下記よりお申し込みください。

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この記事の執筆者

別所諒
・社長の味方コンサルタント
・株式会社経営戦略パートナーズ代表取締役
・心理カウンセラー

著書
「普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法」

「がんばっても成果は出ない」

中小企業の2代目社長のサポーターとして、経営、マーケティング、組織開発の相談に乗っている。

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