塾チラシの作り方11:折込チラシのレイアウトは4つのパターンで論理的に考えよう

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いよいよチラシのレイアウトに入った。ほとんどの企業では、チラシのレイアウトをデザイナーの感覚に任せている。しかし、購買心理に沿ったレイアウトはある。

この記事では、論理的にチラシのレイアウトを決定する方法をお伝えしたい。

 

 

 

折込チラシは3つのパートを4パターンで考える。

チラシのレイアウトは3つのパートに分かれます。

1:キャッチ

2:ボディ

3:クロージング

です。

 

キャッチ部分のレイアウト

解説                            

キャッチ部分とは、

キャッチコピー+ビジュアル(問題を定義したり約束をする)

目的は見てもらうことだ。

 

ボディ部分とは、

結果

実証

信頼

安心

の要素を入れる(証拠を示す)

ここは見込み客を購入に向かわせるパートだ。

 

クロージングとは、

オファーと連絡先(購入に向かわせる)

となる

 

 

                              

 

ボディは、結果を先に言います。レイアウトは、説明の展開によって変わります。特に難しいのはボディの部分です。

結果とは、

見込み客のベネフィット

見込み客に起こる変化

 

塾の場合、苦手科目の点数が10点上がる

実証とは、

結果が起こる理由を示す素材となる

苦手科目の点数が10点上がる理由は、コーチング+ティーチング

 

信頼とは、

実績を示すデータとなる

これまで苦手科目の平均アップ率は18.75点です。

 

安心は

お客様の声を紹介する

 

つまり、

苦手科目の点数が10点以上上がる

その理由は教え方にある

実際、これまで18.75点アップした実績がある

生徒の声を紹介する

 

という流れです。

 

ボディのパートの役割は、

結果→商品を欲しくなる

実証→自分にもできると思う

信頼→買う気が強まる

安心→購入への不安がなくなる

ということです。

 

ボディ部分に必要な4つの要素

解説                            

ボディの部分の流れは次の3つが考えられる

1:結果→実証→信頼→安心

2:結果→安心→信頼→実証

3:結果→信頼→安心→実証

 

学習塾で考えた場合、

1:

結果:苦手科目の点数が10点以上上がる

実証:独自の教え方

信頼:実際、これまで18.75点アップした実績がある

安心:生徒の声を紹介する

 

2:

結果:苦手科目の点数が10点以上上がる

安心:生徒の声を紹介する

実証:独自の教え方

信頼:実際、これまで18.75点アップした実績がある

 

3:

結果:苦手科目の点数が10点以上上がる

信頼:実際、これまで18.75点アップした実績がある

安心:生徒の声を紹介する

実証:独自の教え方

                              

 

 

レイアウトはどのようにすればいいでしょうか?

 

 

 

 

まず、オモテ面で言いたいことは全部いうこと。裏面を見てもらえると思うのは考えが甘いです。

 

 

 

オモテ面と裏面の要素

解説                            

チラシはオモテ面で注文や問合せまで完結させたい。

入れる要素は、

・キャッチ部分

・ボディは

結果

実証

・オファー

となる。

 

裏面は、

ボディ部分で最も訴求力が強いものをキャッチコピーにして

結果

実証

信頼

安心

を掲載する。

 

オファーは裏面の方が大きくてよい。

おもて面と裏面の違いは、おもて面は、キャッチ部分が大きくなり、裏面がボディが大きくなるということだ。

                              

 

折込チラシのレイアウトで、縦と横に法則はありますか?

 

 

 

 

あります。説明しますね。

 

 

 

 

折込チラシのレイアウトは縦か横か

解説                            

 

折込チラシのレイアウトは縦か横か

レイアウトを縦にするのか、横にするのかという点にもロジックがある。

 

レイアウトは、紙の向きの縦と横。

文字の縦組みを横組みという組合せで4種類となる。

 

用紙の向きは、チラシの内容で決める

1:インパクト

シンプルにインパクトで勝負したい場合は縦

2:読ませたい内容のチラシは横

 

オファーの強さと説得情報の2軸

オファーが強かったり、価格が安ければ、購入のハードルが低いので、説得要素が少なくても消費者は購入してくれます。

逆に高い場合は、その高額な商品を欲しいと思ってもらうだけの説得要素が必要です。

 

 

文字組は、キャッチコピーとボディの要素で決める

 

1:キャッチコピー

長い場合の文字は縦組み

短い場合は横

 

2:ボディ

説得文章は縦

表やビジュアルは横

 

3:見込み客

高齢者向けは縦

若者向けは横

                              

 

通販チラシの場合は、高齢者向けで商品説明を要するものが多いので、横向きで文字は縦が多いです。

 

 

 

 

塾のチラシはどうですか?

 

 

 

 

塾のチラシは、インパクトを残したい+表組みなどが多いという理由で、縦向きで文字は横が多いですね。

 

 

 

横向きで縦文字はどうですか?

 

 

 

 

差別化ができていいかもしれないですね。どんなチラシが当たるのかはやはりテストが大切です。印刷会社にも協力をしてもらうので、どんな会社を選ぶのかも大切になりますね。

 

 

 

次回は

塾チラシの作り方12:折込チラシの印刷会社の選び方

 

 

 

塾チラシの作り方1:新聞の発行部数減!世帯数と折込チラシの関係

塾チラシの作り方2:チラシの反応率とフロントエンド、バックエンド設計

塾チラシの作り方3:レスポンスが悪いチラシ改善する5つの方法

塾チラシの作り方4:レスポンスの高い折込チラシの5つのポイント

塾チラシの作り方5:売れるチラシの型を守れ!

塾チラシの作り方6:売れる折込チラシのコンセプトを作る

塾チラシの作り方7:折込チラシの効果を爆発させるリサーチ方法

塾チラシの作り方8:折込チラシの作成に欠かせない見込み客の意識レベル

塾チラシの作り方9:キャッチコピーの考え方は4通りの掛け算

塾チラシの作り方10:ある意味、オファーはキャッチコピーよりも重要

塾チラシの作り方11:折込チラシのレイアウトは4つのパターンで論理的に考えよう

塾チラシの作り方12:折込チラシの印刷会社の選び方

塾チラシの作り方13:反応率を2倍にする次世代の折込チラシとは?

 

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この記事の執筆者

別所諒
・社長の味方コンサルタント
・株式会社経営戦略パートナーズ代表取締役
・心理カウンセラー

著書
「普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法」

「がんばっても成果は出ない」

中小企業の2代目社長のサポーターとして、経営、マーケティング、組織開発の相談に乗っている。

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