優良企業はどのようなクリエイティブテストをしているのか?5つの事例紹介

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レスポンス率の高い広告は、物販の場合、会社の売上を飛躍的に伸ばします。
ですから、どの会社も広告のレスポンス率を上げるために力を入れます。
では、広告のうまい会社はどのように広告を作成しているのでしょうか?

実は、広告のうまい会社ほど、広告は一発で当てるのは難しいということを知っています。
レスポンス率の高い広告を作るために欠かせないのが、クリエイティブテストです。
レスポンス率の高い広告を作成するために必要なのは、地道で詳細なテストです。

この記事では、4社の事例をもとにクリエイティブテストについてご紹介します。

 

 

よい広告とはお客さんが決めるもの

広告作成に慣れて、マーケティングの知識がある人ほど、「この広告が行けそうだ」と勘でクリエイティブを行います。それで当たればいいのですが、勘が外れている場合、何度やっても結果がよくなりません。特に中小企業の場合、勘で広告を打ち続けて反応が出せないということがよくあります。

レスポンス率の高い広告を作成するためには、自分の勘だけに頼らずに市場の声を聞くことが大切です。市場の声とは、お客さんの反応のことです。

この話をすると、「予算がないから」と言われることがありますが、予算がないからこそ、テストをしてレスポンスの高い広告を作成する必要があるのです。クリエイティブテスト

3Mで検証する

クリエイティブテストはどのように行えばいいのか?
マーケティングの世界では、3Mでの検証が大切だと言われます。

3Mとは、

  • マーケット
  • メディア(媒体)
  • メッセージ(クリエイティブ)

マーケット・・・ターゲットとなるお客さん
メディア・・・ターゲットに最も確実にリーチできるメディア
メッセージ・・・広告

と考えればよいでしょう。

クリエイティブに入る前に、マーケットとメディアの選定も大切です。

健康食品の場合、多くは中高年の女性がターゲットになります。高齢女性のレスポンスを引き出すためには、インターネットよりも新聞広告や折込広告が有効になります。そこで、各社の新聞広告を事例に広告のうまい会社はどのようにクリエイティブテストを行っているのかを紹介します。

 

 

新聞広告の中高年向け商品のクリエイティブテスト

1:クリエイティブを大きく変えているもの

パターンA


パターンB

 

 

2:画像を変えているもの

大きくクリエイティブのテストをしたら、次は小さくテストをします。画像で反応率が違ってくるので、複数のテストをしています。

パターンB−2

パターンBに関しては、レイアウトやコピーは同じですが、ビジュアルを変更してテストを行っています。

 

3:レウアウトでクリエイティブを変えているもの

当たりの広告がわかれば、今度は細部にわたるクリエイティブをテストしている会社もあります。ご覧になってお分かりの通り、色やレイアウトを変えてテストをおこなっています。相当に細かい内容ですが、精度を上げるためのテストと考えることができます。

 

 

↑商品のサイズが違います。

 

4:デザインは固定でキャッチコピーを変えているもの

キャッチコピーも重要なテスト項目となります。その後に広告原稿をリサーチすれば、どれが最も効果が高かったのかが予想できます。

 

 

 

5:オファーを変えているもの

広告のレスポンスで重要なのは、オファーです。オファーはコストがかからないことに越したことはありませんは、反応がなければ意味がありません。無料オファーを出しても、その後に本品に引き上げることができるなら魅力的なオファーは強力な武器です。

 

 

 

 

まとめ

この記事では、優良企業の広告を参考にクリエイティブテストの5つのパターンと事例を紹介しました。レスポンス率の高い広告を作成するためには、クリエイティブテストが欠かせません。しかし、それほど多くの予算がない企業の場合は、大手の広告を参考にすることをおすすめします。(そのままパクるのはNGです)

合わせてオファーの見直しを行うことで、レスポンス率の高い広告を作成することができるようになります。

 

 

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この記事の執筆者

別所諒
・社長の味方コンサルタント
・株式会社経営戦略パートナーズ代表取締役
・心理カウンセラー

著書
「普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法」

「がんばっても成果は出ない」

中小企業の2代目社長のサポーターとして、経営、マーケティング、組織開発の相談に乗っている。

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