売れるチラシの作り方

折込チラシが効果的な6つの業態

「折込は効かない。これからはネットの時代だよ」

折込チラシの印刷営業をしていて、広告の担当者からそんなことを言われたことはありませんか?

実際、ネットの広告予算は増えています。一方で、折込チラシを続けている会社もあります。

大企業だから予算があるので折込チラシを入れている?

そんなことはありません。どんなに大企業でも予算を無駄にするようなことはしません。折込チラシを入れているのは、折込チラシが効果的だからなのです。

 

では、どんな業態に折込チラシは効果的なのか?

今回は、折込チラシの営業をしている田中さんからの質問にお答えする形で、経営コンサルタントの別所料が折込チラシの効果について考えてみます。

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小さな塾が激戦区で勝つためのチラシを作る17の手順

塾はチラシで集客するのがセオリーです。

しかし、チラシの予算の少ない個人塾は広告予算を割くことができません。

小さな塾の集客は基本的に紹介に頼ることになります。

兄弟の満足度が高ければ、弟や妹を連れてきてくれる。友達を誘ってくれることもあります。

しかし、それでは個人塾は大きくはなりません。少子化に向かっていく社会では、自力で新規の生徒を集める方法を持たなければ縮小していくだけです。

自力で生徒を集める方法とはマーケティング戦略を確立するということです。ここでは、塾のマーケティングに欠かせないチラシの作成の17の手順についてお話をします。

2月の前半から合格者数を前面に押し出したチラシが投下されることになります。この段階においては小さな塾は不利になりますので、その前の集客手段としてのチラシの作成方法をお話しします。

 

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ネット印刷の5つのメリットと10のデメリット

インターネットで発注ができるネット印刷会社が増えています。価格が安いですが、顔が見えない不安もあり、依然として営業マンが対応してくれる印刷会社に発注している人も多くいます。

一方で価格の安さにより、リアルな印刷会社からネット印刷に切り替えてしまった企業もあります。

 

この記事ではネット印刷のメリットとデメリットを考えながら、売れるチラシを作成するための印刷物のネット印刷の使い方について考えます。

 

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レスポンス率を高めるチラシの作成方法と4つの手順(デザインテンプレート付き)

あなたは、レスポンスが上がるチラシの作成方法をご存じでしょうか?

チラシは紙のセールスマンと言われるように、見た人を反応させることが目的です。対人のコミュニケーションで説得力のある人は、自分の考えをそのままチラシに反映すればレスポンスが上がると考えがちです。

しかし、実はそこに落とし穴があります。

この記事では、レスポンスを高めるためのチラシの作成方法と作成手順をお伝えします。テンプレートもついておきますので、チラシ作りの参考にしてください。

 

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印刷業、広告業が知っておきたい折込チラシ作成の6つ基本

媒体によって見る人は違います。当然ながら、商品により、誰に広告を見せたいのかで広告媒体はかわりますし、キャッチコピーなどのメッセージもデザインも変わります。

一方でターゲットとする人に届けるためには、そのメディアしかないという場合もあり、最適ではけど、最良ということで選択しなければいけないこともあります。

現在、折込チラシの反応が落ちていると言われています。新聞購読者の減少と、部数水増疑惑など、一部ではレガシーメディア(衰退メディア)と言われています。こうした指摘に関して、印刷業界では「紙メディアがなくなることはない」という向きもありますが、危機感は持つべきだと思います。

新聞がレガシーメディアにならない方法としては、良質な記事を配信し続けるということになります。「新聞の本質とは何か?」と考えた時、それは良質なニュースを届けるということで、新聞社の生命線は記者にあります。

 

この点は、同じくニュースを配信しているテレビと類似しているように思われがちですが、「ニュースの数」「特集記事の深み」に関しては新聞に部があると考えます。ですから、新聞という媒体がなくなることは考えにくいですが、デバイスの進化によって、紙に印刷をして配達員が届けるという形態でなくなる可能性は否定できません。

こうなれば折込チラシの印刷を生業としている印刷会社の仕事は激減します。ですから、勝ち残るための戦略を構築していく必要があります。デザイン会社も同様で、折込チラシという媒体の価値を高めていかない限り、危険水域を脱することはできません。

 

折込チラシのメディアとしての価値を高めるために、6つの基本についてお話しします。

 

 

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チラシの紙はコート紙、マット紙、上質紙のどれがいい?

チラシの紙はほぼ4種類に分かれます。

 

コート紙→ツヤのある紙です。

マット紙→光沢を押さえて品のある紙です

上質紙→コピー用紙だと思ってください。

更紙→わら半紙とも言います。紙の表面に塗工が少ない紙です。

 

チラシを作成している人なら、常識かもしれません。

 

※紙の種類はもっとたくさんありますが、ここではわかりやすく説明しやすい種類に絞っています。

 

 

 

さて、あなたはチラシの作成に関して、どのような基準で紙を選んでいるでしょう?

 

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売れるチラシを作成するためにデザイナーを見分ける8つのポイント

世の中にデザイナーは多いですが、売れるチラシを作成することができるデザイナーは少ないものです。

 

言い方を変えれば、レイアウトとデザインは違うし、売れるデザインはさらに難易度が高いということです。

 

デザイナーの選定に当たっては、これまで作成したサンプルを見ることが前提ですが、作品だけではデザイナーの力量は正確にはわかりません。

 

弊社においてもデザイナーの選定は重要な課題になっているので、採用をしたり、外部のスタッフとして仕事を発注する場合は、この記事でお話している8つのポイントを確認しています。

チラシを依頼するデザイナーを決定する際に、参考にしていただきたいと思います。

 

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コストアップするが反応も上がるチラシ、コストダウンで反応が上がらないチラシ

チラシのサイズと反応率に関係はあるのか?

 
一般的にB3とB4のチラシでは、B3のチラシの反応率が上がると言われています。

しかし、チラシのサイズを大きくすると、印刷費用、折込費用共に上がってしまいます。小さな会社としては潤沢な予算があるわけではないので、サイズを大きくすることができません。

 

では、厚い紙と薄い紙ではどうか?

これも、一般的な話ですが、厚い紙の方が反応は上がると言われています。

 

しかし、紙を厚くすると予算も大きくなります。

そこで、小さな会社ではクリエイティブやデザインを工夫することで、チラシの反応率を上げようとします。

考え方は正解なのですが、多くのチラシに紛れて手に取ってもらえないようでは、予算を縮小しても意味がありません。

 

チラシ印刷をコストダウンする方法は、この記事を参考にしてください。「チラシのコスト削減をして売れるチラシを作成する8つの方法」

 

この記事では、クリエイティブの話題をあえて外して紙のサイズと厚みについて考えます。

 

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チラシデザインを作成する時に、心に留めておきたい13の心得

チラシの制作と配布には膨大なコストがかかります。中小企業においては、チラシのデザインと配布の費用は経営資源を圧迫することになりかねません。

 

しかし、一発で当たるチラシを作成するのは簡単ではありません。だからこそ、チラシデザイン制作は、効果的なチラシを制作するための積み重ねにする必要があるのです。

 

 

 

 

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チラシデザインの担当者が自社製品を使ったほうがいい絶対的な5つの理由

チラシのデザインのお話をいただく際に、驚くのは、チラシ制作の担当者やデザイナーが、その商品を使っていないことが多いということです。

実際は、シニア向けの商品のチラシデザインを20代や30代がやっているので、使うこと自体に無理があるかもしれません。しかし、無理があるからこそ、使ってみないといいチラシのデザインを作ることができません。

 

この記事では、チラシデザインの担当者が自社商品を使ってみたほうがいい理由をお話しします。

 

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